注意喚起しましょう。
アマゾンなどは日本語のサイトであっても海外から発送されてきたりもします。
楽天でもショップ名ではなく出店の会社名で送られてくることもあります。
いづれにしても、注文確認メール。発送確認メールがショップからおくられますので、それらを確認して受け取って下さい。思い込みで受け取るとと送りつけに引っ掛かります。
最近はショートメールで不在案内が宅配便業者の名前でくるそうです。
政府が各世帯に布製マスクの配布を決定して以降、千葉県内でも「身に覚えのないマスクが宅急便で届いた。」などといった相談が増えています。
これらは、後で高額な料金を請求してくる送り付け商法の疑いがありますので、身に覚えのない商品が届いた際は、慌てて事業者に連絡したり、お金を払ったりせず、最寄りの警察署又は消費生活センターに相談して下さい。
今後も、新型コロナウイルス感染症に関連し、様々な悪質商法が発生するおそれがありますので、十分注意しましょう。
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